真延流の殺陣について

真延流では実戦剣術の技術を応用して、

殺陣を教えています。

 

本当に戦う事が出来る実戦剣術の技術を

応用している為、一般的な殺陣よりも

迫力のある演技が出来る事が特徴です。

 

◎練習

剣術部門の中で殺陣の練習を行っています。

 

一般的な殺陣は、武道をしたことのない人でも

出来る様に作られてますが、真延流では

剣術の基礎から学んで貰います。

 

何故なら、一般的な殺陣を武道の素人が

上手に出来たとしても、どうしても素人感が

滲み出てしまうからです。

 

それならば、武道としての剣術から

きちんと練習し、より品質の良い殺陣を

学ぶ方が、価値があると考えるからです。

 

◎殺陣の技術を習得するまでの期間は?

覚える早さにもよりますが、

早い人で半年、通常で一年くらいは掛かります。

 

◎練習内容

まずは剣術の基礎を学び、

抜刀や納刀の他、斬られ方や

立ち振舞い等を学んでいきます。

 

・素振稽古

基礎練習で習った事を思い出しながら

実際に刀を振る練習です。

 

・打込み稽古

二人一組となり、木刀を使って、

実際に相手に向かって打込み、

相手はそれを受け止める練習です。

 

・殺陣練習・型

二人一組となり、予め決められている

型の通りに刀を振り、殺陣の練習を

行います。

 

・殺陣練習・自由乱取り

3級以上の門下生どうしで二人一組となり、

自由に斬り合いながら、ランダムで

指示される殺され方通りに、

片方が斬り殺される練習です。

 

・殺陣練習・合戦乱取り

門下生全員で二手に分かれ、

合戦の様に自由に斬り合います。

この練習に級は関係なく、

半ば遊びの感覚で行う練習です。

 

・パフォーマンス練習

真延流で行っている風神、雷神の

演目の練習です。